館山市議会 2022-03-02 03月02日-03号
熊本県の美里町では、熊本eスポーツ協会と共同で高齢者の認知症予防を目的としたeスポーツでいい里づくり事業を実施しています。
熊本県の美里町では、熊本eスポーツ協会と共同で高齢者の認知症予防を目的としたeスポーツでいい里づくり事業を実施しています。
また、この森を君津市が進める日本一のミツバツツジの里づくりと連携できないか伺います。 細目2、二地域居住の推進について。 テレワークの拡大で二地域居住を希望する人が増えています。国交省は全国規模で二地域居住の推進を図る協議会を設立します。本市もこの協議会に加わり、二地域居住を推進すべきと思いますが、見解を伺います。
また、トンボの沼は、平成6年に千葉県が環境と文化の里づくり事業で造った施設で、維持主体は県であります。平成30年度、県から同施設を市に移管したい旨の話がありましたが、移管を受ける条件として、木道の再整備、沼の手入れ、休憩所の改修、周辺雑木の伐採などの要望書を提出したところ、県は財政が厳しく、予算化できないので、引き続き今のまま少しずつ修理しながら管理することで合意しました。
あと、花と緑のまちづくり基金、こちらも僕の知る限りでは使われている実績はちょっと分からないんですけれども、日本一のミツバツツジの里づくり事業、こういったものに活用してもいいんじゃないかなと。
なお、本事業の実施に当たりましては、本年2月に、千葉県の環境保全や有機農業の拡大を図ることを目的に、生産者、生産者団体、自治体、流通や小売事業者など、多様な主体が参画して設立され、本市も加盟しております、“有機の里づくり”千葉県団体連絡会と連携し、効果的な事業を実施してまいりたいと考えております。
2012年に、稲作農家による自然と共生する里づくり連絡協議会が設立され、JA、県、市をメンバーに加え、市全域で環境保全型農業による地域活性化を目指してきました。2013年に水稲無農薬栽培をスタートし、当初は、草取りに追われましたが、毎年作付面積を徐々に増やし、2017年に、全小中学校13校、計2,300人分の年間使用料42トンを会員農家数25人で生産するまでになりました。
市として積極的に取り組んできたことは、答弁の中でもちょっと残念だなと思うのですけれども、部長、四街道市の認知度調査では、自然が豊かそうとイメージしている人が56.9%と最も多いのですが、四街道の未来のためにも、里山の魅力、蛍の生息、これらを守っていくことはもちろん、ホタルの里づくりを進め、四街道の環境のよさを積極的にアピール、推進していくことに大いに力を注いでいただきたいのですが、いま一度お考えを聞
蛍が観察できる環境を次世代につないでいくためにも、農薬や洗剤などの影響を受けない土地に各団体のご協力もいただき、子供から大人までみんなで協力をし合って蛍の里づくりを整備していくべきだと私は思います。ぜひとも前向きに検討していただきますようよろしくお願いします。
いすみ市は、自然と共生する里づくりを市の方針として掲げ、2013年から有機米の栽培を始めましたが、雑草対策に失敗。2014年に専門的な指導機関に教わりながら再挑戦。4トンの有機米を収穫しました。このお米を子供たちに食べてもらいたい、ぜひ学校給食に使ってもらいたいという生産者の強い希望で、2015年から学校給食への有機米の導入が始まりました。
そして、地方創生の継続事業として、単独で実施しているいすみ市土着菌完熟堆肥センターの本格稼働により、いすみ市内の落ち葉など、今まで未利用であった資源を活用して土着菌完熟堆肥を生産し、米や野菜等の生産や家畜の悪臭対策に利用するなど、有機農業や環境保全型農業の推進に取り組み、有機の里づくりを展開しました。
一口支援の市民の数もふえてきているのかなと思いますが、環境政策室が行っているほたるの里づくり実行委員会のように、行政、市民、企業の3者の協力によるグランドワーク方式で、さらなる発展を期待しております。 次に、市内緑化ボランティアの協働について伺います。
これまでの取り組みとしては、自然と共生する里づくりの事業の一環として、有機農業、米づくりの推進、農水産物のブランド化、加工事業の推進、魚の神経〆による付加価値アップ、土着菌完熟堆肥を活用しての野菜づくり、農水産物の販売促進及び販路拡大、有名シェフによるいすみ市産品の活用、農水産物の商談会の開催、美食の街づくりの推進、有名シェフとの料理づくり、農業・漁業体験、水産加工施設を活用しての新商品づくり、孤独
続きまして、128ページの農林水産業費、自然と共生する里づくり連絡協議会補助金につきまして、今年度は増額されておりますけれども、事業内容について伺いたいと思います。 まず1回目の質問を終わります。 ◎建設課長(浅野友之君) 議案第19号、平成31年度いすみ市一般会計予算書、18ページの土木使用料、市営住宅使用料について、入居世帯数ということでお答えいたします。
そして、温暖な気候と豊かな自然の中で安心して伸び伸びと子育てができるよう、里山を守る活動支援を行うとともに、自然と共生する里づくりに取り組むことで、将来にわたり、地域資源の活用や産業の競争力強化につなげてまいります。
また、地方創生関係交付金である地方創生拠点整備交付金を活用し、「いすみ市土着菌完熟堆肥センター」を設立し、いすみ市内の落ち葉など、今まで未利用であった資源を活用して土着菌完熟堆肥を生産し、米や野菜等の生産や家畜の悪臭対策に利用し、環境保全型農業の推進による有機の里づくりを展開いたしました。
その施策として、いすみ鉄道、海水浴、花火大会、海の朝市、サーフィン競技の誘致、観光トイレの整備、生物多様性を重視した自然と共生する里づくり協議会、iSFC、フィルムコミッションですね、サンセバスチャン化計画、沖釣りフェスタなどを実行しており、また、将来的には港の朝市からの発展型の道の駅構想などがあります。
次に、農林水産業費については、日本一のミツバツツジの里づくり事業の効果について質疑があり、観光資源としての整備を図り、交流人口の拡大を図ることが事業目的であり、観光地への植栽やミツバツツジまつり、植樹祭等のイベントの充実を図っていきたいとの答弁がありました。 委員から、事業効果について指摘があり、植栽場所や花木センターなどの関連施設のあり方も含め、事業の見直しを図られたいとの意見がありました。
⑥、ホタルの里づくりについて何度も要望しているが、そろそろ整備方針を示してはどうか。何がネックになっているのか。 ⑦、第3排水路や大日栗山地先の四街道雨水幹線の排水路整備の今後の取り組みはどうなっているか。 ⑧、四街道駅北口のエレベーターについて、現在ある駅ビルのエレベーターが常時使用できるように事業者と協議をし車いすの人の利用に配慮してはどうか。
まず、129ページにある農林水産業費、農業費の自然と共生する里づくり連絡協議会補助金の目的と趣旨について説明を求めます。 それから次に、130ページにある農林水産業費、農業費、農泊推進協議会補助金の目的と趣旨についてお伺いをいたします。 次に、131ページの農林水産業費、農業費、里山環境整備事業補助金の目的と趣旨についてお伺いをいたします。
具体的には、先ほど山口議員もご指摘のありました国のSDGs実施指針の中で、具体的な施策としまして、農林水産業の成長産業化や農山漁村の振興、健康づくり、生活習慣病対策の推進、生物多様性の保全などが掲げられていますが、これらは現在進めている「美食の街いすみ~サンセバスチャン化計画~」や、土着菌完熟堆肥の活用などによる有機農業の推進、減塩の食習慣づくり、自然と共生する里づくりや、いすみ生物多様性戦略の推進