193件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

君津市議会 2021-03-05 03月05日-03号

また、この森を君津市が進める日本一ミツバツツジ里づくりと連携できないか伺います。 細目2、二地域居住推進について。 テレワーク拡大で二地域居住を希望する人が増えています。国交省全国規模で二地域居住推進を図る協議会を設立します。本市もこの協議会に加わり、二地域居住推進すべきと思いますが、見解を伺います。 

いすみ市議会 2020-12-03 12月03日-02号

また、トンボの沼は、平成6年に千葉県が環境と文化の里づくり事業で造った施設で、維持主体は県であります。平成30年度、県から同施設を市に移管したい旨の話がありましたが、移管を受ける条件として、木道の再整備、沼の手入れ、休憩所の改修、周辺雑木の伐採などの要望書を提出したところ、県は財政が厳しく、予算化できないので、引き続き今のまま少しずつ修理しながら管理することで合意しました。 

木更津市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第1号) 本文

なお、本事業実施に当たりましては、本年2月に、千葉県の環境保全有機農業拡大を図ることを目的に、生産者生産者団体、自治体、流通や小売事業者など、多様な主体が参画して設立され、本市も加盟しております、“有機里づくり”千葉団体連絡会と連携し、効果的な事業実施してまいりたいと考えております。  

我孫子市議会 2020-03-06 03月06日-04号

2012年に、稲作農家による自然と共生する里づくり連絡協議会が設立され、JA、県、市をメンバーに加え、市全域環境保全型農業による地域活性化を目指してきました。2013年に水稲無農薬栽培をスタートし、当初は、草取りに追われましたが、毎年作付面積を徐々に増やし、2017年に、全小中学校13校、計2,300人分の年間使用料42トンを会員農家数25人で生産するまでになりました。 

四街道市議会 2019-12-05 12月05日-03号

市として積極的に取り組んできたことは、答弁の中でもちょっと残念だなと思うのですけれども、部長、四街道市の認知度調査では、自然が豊かそうとイメージしている人が56.9%と最も多いのですが、四街道の未来のためにも、里山の魅力、蛍の生息、これらを守っていくことはもちろん、ホタル里づくりを進め、四街道環境のよさを積極的にアピール、推進していくことに大いに力を注いでいただきたいのですが、いま一度お考えを聞

佐倉市議会 2019-09-05 令和 元年 8月定例会-09月05日-05号

いすみ市は、自然と共生する里づくりを市の方針として掲げ、2013年から有機米栽培を始めましたが、雑草対策に失敗。2014年に専門的な指導機関に教わりながら再挑戦。4トンの有機米を収穫しました。このお米を子供たちに食べてもらいたい、ぜひ学校給食に使ってもらいたいという生産者の強い希望で、2015年から学校給食への有機米の導入が始まりました。

いすみ市議会 2019-07-26 08月27日-01号

そして、地方創生継続事業として、単独で実施しているいす市土着菌完熟堆肥センター本格稼働により、いす市内落ち葉など、今まで未利用であった資源活用して土着菌完熟堆肥生産し、米や野菜等生産家畜悪臭対策利用するなど、有機農業環境保全型農業推進取り組み有機里づくりを展開しました。

いすみ市議会 2019-06-06 06月06日-02号

これまでの取り組みとしては、自然と共生する里づくり事業の一環として、有機農業米づくり推進農水産物ブランド化加工事業推進、魚の神経〆による付加価値アップ土着菌完熟堆肥活用しての野菜づくり農水産物販売促進及び販路拡大有名シェフによるいす市産品活用農水産物商談会の開催、美食街づくり推進有名シェフとの料理づくり農業漁業体験水産加工施設活用しての新商品づくり、孤独

いすみ市議会 2019-03-05 03月05日-03号

続きまして、128ページの農林水産業費、自然と共生する里づくり連絡協議会補助金につきまして、今年度は増額されておりますけれども、事業内容について伺いたいと思います。 まず1回目の質問を終わります。 ◎建設課長浅野友之君) 議案第19号、平成31年度いす市一般会計予算書、18ページの土木使用料市営住宅使用料について、入居世帯数ということでお答えいたします。 

いすみ市議会 2018-06-07 06月07日-02号

その施策として、いすみ鉄道、海水浴、花火大会、海の朝市サーフィン競技の誘致、観光トイレ整備生物多様性を重視した自然と共生する里づくり協議会、iSFC、フィルムコミッションですね、サンセバスチャン化計画沖釣りフェスタなどを実行しており、また、将来的には港の朝市からの発展型の道の駅構想などがあります。

君津市議会 2018-03-23 03月23日-06号

次に、農林水産業費については、日本一ミツバツツジ里づくり事業効果について質疑があり、観光資源としての整備を図り、交流人口拡大を図ることが事業目的であり、観光地への植栽ミツバツツジまつり、植樹祭等のイベントの充実を図っていきたいとの答弁がありました。 委員から、事業効果について指摘があり、植栽場所花木センターなどの関連施設のあり方も含め、事業の見直しを図られたいとの意見がありました。 

四街道市議会 2018-03-15 03月15日-04号

⑥、ホタル里づくりについて何度も要望しているが、そろそろ整備方針を示してはどうか。何がネックになっているのか。  ⑦、第3排水路大日栗山地先四街道雨水幹線排水路整備の今後の取り組みはどうなっているか。  ⑧、四街道駅北口のエレベーターについて、現在ある駅ビルエレベーターが常時使用できるように事業者協議をし車いすの人の利用に配慮してはどうか。  

いすみ市議会 2018-03-06 03月06日-03号

まず、129ページにある農林水産業費農業費の自然と共生する里づくり連絡協議会補助金目的趣旨について説明を求めます。 それから次に、130ページにある農林水産業費農業費農泊推進協議会補助金目的趣旨についてお伺いをいたします。 次に、131ページの農林水産業費農業費里山環境整備事業補助金目的趣旨についてお伺いをいたします。 

いすみ市議会 2018-03-01 03月01日-02号

具体的には、先ほど山口議員もご指摘のありました国のSDGs実施指針の中で、具体的な施策としまして、農林水産業成長産業化農山漁村の振興、健康づくり生活習慣病対策推進生物多様性保全などが掲げられていますが、これらは現在進めている「美食街いす~サンセバスチャン化計画~」や、土着菌完熟堆肥活用などによる有機農業推進減塩食習慣づくり、自然と共生する里づくりや、いす生物多様性戦略推進